堆肥の切り替えし

1月になりました。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

例年よりも暖かく、春のような陽気が続いています。

関東近郊の産地では白菜やキャベツなどの値段が安く、困っていると聞きました。

消費する方から見ればありがたい事ですが、農家として見ると痛ましく複雑な心境です。

今年も何かしらの気象災害が起こると予想されていますが、少しでも技術でカバーができるよう努めます。

1月の作業は主に堆肥の積込みと切りかえしを行いました。

昨年は堆肥箱での製造となりましたが、今年は小さな堆肥場を建設し製造を行っています。

この堆肥の特徴は動物性の原料を使わずに製造している事です。

原料は連携をしている不動産会社からもらう落ち葉と、購入した米ぬかのみです。

積み込んだ堆肥からは湯気が上がり、微生物が活発に動いている様子がよくわかります。

7~10日に1回、天地返しを行い、3ヵ月ほど発酵熟成をさせれば完成です。

この堆肥は基礎肥料だけでなく、苗を栽培する為の育苗土としても使用ができます。

全体で50tぐらいを製造する予定で、みなさまの畑には3月~4月に施肥を予定しています。

2月の作業予定

管理作業:堆肥・ぼかしなどの肥料作り、苗の準備